最終更新日 2024年11月19日 by michidoo
私は時々銀行カードのキャッシングを利用する。
給与所得者にとってお給料日前は懐が寂しくなる、そんな時突然の出費が必要になった時などに利用しているのだ。
もちろんお金がない訳ではない。
普通預金にないのだ、お金は定期になっているので必要金額を捻出するには定期を解約しなければならない。
定期の解約は銀行の営業時間内にしなければならないので勤めているとなかなか時間が合わない。
そんな時、場繋ぎとしてキャッシングを利用するのだ。
キャッシングと言うと親はあまりいい印象を持っていないが、自分の返済可能な範囲内でキチンと利用すれば便利なものだと思う。
お祝い事は予定が立てれるが、不祝儀は突然やってくる。
この歳になるとある程度の金額が必要なのだ。
借りたお金は次のお給料で返す。
このルールさえ守れば、決められた利息以上の余分な利息を払う必要もないし、信用を失う事もなく次回も安心して借りられる。
家族に借りる事も可能だが、自立した大人として自分の事は自分でしていきたい。